睡眠

8時〜16時。 来週月曜日の2限に発表をひきうけてしまう。今週ちょうどきりのよいところでうつくしくおわったのに、なぜ来週もやるのか、と目でうったえたが、口でNoと言わないかぎり相手につたわらない。このため今シーズンの総決算Super Bowlのさなかに無味…

7時過ぎ〜16時まで。このままだとSuper Bowlを完全にみのがすことになってしまう。今週は要調整。

朝8時〜10時まで。たびたびの尿意にたたき起こされ、冬の悪意を全身にうけとめる。 快晴。重装備をしていると日中はすこし暑い。

4時〜12時まで。意外とはやくスクランブル体制から脱出できたようだ。 快晴。が、風強し。不可解なほどに。

3時すぎ〜12時まで。順調だが、今晩の長丁場をおもうと不安になる、という皮肉な状況。

3時〜11時まで。分断の傷も癒えないうちにこう宣告するのも残酷だが、今週末までにはNFL Playoffモードにきりかえねばならない。

1時すぎ〜10時まで。酒の力をかりて分断を治す。

7時〜11時。NFLプレーオフ特別仕様。

6時すぎ〜8時半。やはりそうかんたんには戻らない。 とおもっていたら、昨日は朝青龍もきちんと勝った。朝青龍が連敗する可能性と分断が1日で治る可能性はおなじである。

7時すぎ〜14時まえまで。意外とはやくたちなおった(か?)。 こんなことは滅多にないな、などとおもっていたら、朝青龍が二日目にして黒海に負けた。

朝7時〜9時まで。幸福は長くは続かないのがこの世の常。 ということで、分断を利用してNFLプレーオフをみる。

7時〜14時すぎまで。

6時〜12時。まぁまぁいいスタートといえよう。新年の一曲:Travis, Writing to Reach You in The Man Who これもなんとなく。むかしは、すこしは縁起をかつごうとおもって、初音楽、初本、初映画などといったいわゆる「初物」に新年の命運を託していたりした…

6時〜14時。 昨日、新宿三丁目で開催された忘年会にさきだち、Flagsタワレコで、 Certainly Sir, Tan! +/-, Let's Build a Fire を購入。今年最後の買い物となった。 で、沖縄料理、なぞのアフリカン・バー、康竜というながれ。今年を締めくくる一曲:Ariel …

4時〜11過ぎ。すこしだけ不足。

さいきんはめっきり順調。4時〜11時すぎ。悪霊につかれたまま年を越すことはさけられそうだ。

7時〜9時半。あまりにもうまくいかないので起床直後からイライラ。

6時〜8時。不調。

W杯くみあわせ抽選会をみてから。6時すぎ〜15時まで。 昨日の心配とはよそに、最善ではないにしても最悪でもない無難なくみあわせだったといえようか。 きのう司会進行役をしていたFIFAの広報部のひとはいったい何ヶ国語しゃべれるのだろうか。ゴンに「アリ…

突然の復活。4時〜12時まで。 今日はいちにち中某雑用に囚われる。不毛。 こんな日だけに、日本のW杯くみあわせも運悪そう。今日の一曲:Owen, Note to Self: in I Do Perceive

8時〜13時まで。

8時〜16時。徐々に、そして突然睡眠は崩れる。 Mae "Mae DVD from toledo to tokyo" Bright Eyes "Motion Sickness - Live Recordings" O.S.T. "Land of Plenty" を購入。MaeのDVDはライブ行くと宣言しいたのに結局いけなかったから、ちゃっかりDVDで気分を…

8時〜14時。狂ってきたか。

5時〜10時まで。自発的起床。

7時〜14時まで。好調キープ。 夜から、 "第64回Fresh Boy Shining Fight!"@後楽園ホール を観戦に。8月末にデビューしたともだちの復帰戦(というほど大仰なものではないが)。結果は無念の1R、KO負け。相手のパンチがもろにあごにはいってきれいにダウンを…

上手にいく。3時すぎ〜13時。すこし寝すぎた。

3時〜8時、セカンドエフォートで9時。が、これは分断ではなく起きるべくして起きた自発的起床なので、調子はそれほど崩れていない、といえよう。

復調の兆し。5時〜13時まで。

不調そのもの。2時間ぐらいしか寝ずに大学へ。 夕方までに用事をすまし、いざ渋谷へ。クアトロに行くまえに公園通りのApple StoreでSumajinのイヤホン・パッドを購入。色盲かとおもわれるほどにファンキーな原色を選択する。 ライブはBuddhistson→Cartel→Oce…

つらい1日。寝られなくてけっきょく不登校(不眠のまま登校)。 帰りにタワレコにたちより、 Buddhistson, Yes, But I'm Alive を購入。「パンク&オルタナティブが到達した帰結点」らしいが、それはともあれ、やはりまだナイーヴなかんじがする。曲に奥行き…